トイレが水漏れをしている場合は、修理をする際にまず原因を突き止めることから始めるのが基本です。

ただ症状としては床に水が広がっていることが多くても、それだけでは原因は分かりにくいです。複数の配管を接続している部分のどこかに隙間が出来ていたり、便器にひびが入っているなど色々考えられます。したがって給水・排水のどちらに異常が出ているのかも判断できないこともあります。

その原因を探るためには、まず水を流してみるのが有効的です。水漏れは流れる際の圧力によって大きくなりやすいからです。症状が大きければ、滴が連続で落ちるようなところが見つかるでしょう。また水の量が少ない場合は、水漏れではなくただの結露の可能性も考えられます。その場合はトイレそのものではなく周囲の環境が原因となっているので、別の対策が必要となってきます。

部品の交換などを行っても意味はありません。特に寒い場所や季節は、その結露も疑った方が良いでしょう。そして原因がはっきりとわからないのであれば、思い付きで修理をしてしまってはいけません。DIYでは特に知識がないと、必要ない作業をしてしまうことで症状が悪化する恐れもあります。交換用の部品を購入するなどで少なからず費用はかかるはずですが、それが無駄になるどころかより大きな負担にもいなりかねません。そのため素人でも明確にわかる場合を除いて、原因究明を含めて専門家に修理の依頼をした方が無難でしょう。

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